NOVEL-LIFE

小説の執筆はエディターが一つあればできますが、効率的に作業をするなら小説執筆用のツールを使い分けると便利です。

そこで、この記事ではパソコンやスマートフォンで使える小説の執筆におすすめのツール・アプリを紹介します。

この記事の目次

  1. Nola
  2. TATEditor
  3. Visual Studio Code
  4. まとめ

Nola

まず、小説の執筆におすすめのツール・アプリは「Nola」です。

Nolaは小説専用の執筆ツールで、PCサイト(ブラウザVisual Studio Code)スマホアプリで執筆ができるようになっています。

利用にはアカウントの作成が必要ですが、ブラウザサイトやアプリで編集した内容は同期されるため、ブラウザとアプリの両方から自由に編集でき、簡単に内容を共有できます。

自宅と外出先など、パソコンとスマートフォンをケース・バイ・ケースで使い分けたい時にも便利です。

また、Nolaは執筆以外にも、作品のテーマからターゲット層、登場人物の設定などもできるようになっています。つまり、小説の執筆だけに使うツールでなく、一つのアプリ内で細かいプロットや設定を立てるところからできるんですね。

なので、中長編の小説を書く時、特に小説を執筆し始めたばかりの人に使いやすいツールではないでしょうか。

ちなみに、エディターは横書きですが、スマートフォンから縦書きのプレビューを表示することができます。

Nolaは、プロットを立てたい時、スマートフォンとパソコン両方で執筆活動をしたい時におすすめです。

TATEditor

次に、小説の執筆におすすめのアプリは「TATEditor 」です。

「TATEditor」は縦書きで文章の執筆ができるアプリになります。

縦書きでの文章の編集に加えて、リアルタイムでの文字数カウントルビ傍点の表示など機能も充実していて、とても使いやすいアプリです。

デフォルトで設定されているフォントは「ヒラギノ明朝ProN W3」になっていますが、文字サイズや行間も適度で読みやすく、文章の編集もしやすいと思います。

通常スマートフォンでは入力がしずらい三点リーダーやダッシュなども簡単に入れられますし、スマートフォンで文章を打っていても不自由さを感じさせません。

他の縦書きができるエディターと比べても、執筆作業が楽にでき使い勝手が良いです。

また、執筆したテキストデータはその場でPDFに変換して保存する、メールで共有するといったことも簡単にできます。

外出先などでスマートフォンを使って執筆作業をするならTATEditorはおすすめです。

Visual Studio Code

次に、小説の執筆におすすめのアプリは「Visual Studio Code」です。

「Visual Studio Code」(以下VS Code)はMicrosoftが提供するテキストエディターです。

テキストエディターというとWindowsの「メモ帳」が有名ですが、メモ帳はテキストを入力・編集するシンプルな機能しかありません。

その点、VS Codeは機能が豊富でインターフェイスも使いやすいため、小説の執筆におすすめです。

プログラミング用のエディターとして人気のVS Codeですが、拡張機能をインストールすれば文字数カウントや縦書きのプレビュー表示などの機能が追加できるので、小説執筆用のエディターとしても活用できます。

小説向けに体裁を整えたり、文章の校正を自動で実行するなど、他のエディターにはない役立つ機能もあるので、文章の仕上げに使うのも良いのではないでしょうか。

Microsoftのサイトから無料でダウンロード・インストールできるので、使ったことがない人は試してみることをおすすめします。

まとめ

POINT!
  • Nola:ブラウザ版とスマホアプリが使える小説執筆ツール。執筆作業以外にプロットを立てるなどの作業にも便利
  • TATEditor :縦書きのエディターで執筆ができるアプリ。文字入力がしずらいスマートフォンでも楽に執筆ができる
  • Visual Studio Code:Microsoft提供のテキストエディター。プログラミング用のエディターとして人気だが、拡張機能を使えば小説執筆用のエディターとしても便利

以上、小説の執筆に便利なツール・アプリについて説明しました。

小説の執筆には、目的別にツールやアプリを活用すると便利です。効率的に小説を書けるツールやアプリを探している人は、参考にしてみてください。

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